学校長挨拶
大いに学び、
堂々と生きる。
長野県阿智高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校は、4月下旬に見ごろを迎える花桃と日本一きれいな星空で全国に知られる阿智村に位置しています。
『大いに学び 堂々と生きよ』 これが、本校のキャッチフレーズです。伊那谷の豊かな自然や人材を活かした実践的・探究的な学びをカリキュラムの中心に据え、地域、生徒、教職員が一体となって『学びあう』学びを実践しております。
また、公設の「神坂学習塾」が併設されており、将来に向けて大いに学べる環境の場も用意されています。
阿智高校に興味を持っていただいた中学生の皆さん、アットホームで温かい阿智高校で、一緒に自分らしく学び、夢を探し、追いかけ、叶えることに挑戦してみませんか。
教育方針・目標
校訓(初代校長 綿林光雄先生の建学の精神)
究理創造・明朗進取・勤労愛好・責任完遂・健康増進
- 独創的な研究心を高め、問題の解決を明確にできる。(究理創造)
- 進んで勤労に従事し、社会に貢献できる。(勤労愛好)
- 困難なことも放棄することなく、責任を持って最後までやり遂げられる。(責任完遂)
- 健康で、明るく朗らかで、自ら進んで取り組むことができる。(健康増進・明朗進取)
校是
大いに学び 堂々と生きよ
学校教育目標
地域に根差し地域から期待される学校として、社会に有為な人材を育成する。
重点目標(中・長期)
- 生徒のキャリアプランに応じた希望進路の実現を目指す。
- 生徒の主体的・自主的な態度を育成する。
- 教職員の総合的な指導力の向上を図る。
- 地域から期待・理解・支援される「地域に開かれた教育」を実践する。
令和7年度の重点目標
①教科指導と進路指導の充実を図り、神坂学習塾と連携して進学実績を向上させるとともに、生徒のキャリアプランに応じた進路実現を図る。
②新学習指導要領の改訂に伴い、新しい学力観に即した学びへの改善を推進する。
③保護者や地域社会との連携を深め、いじめや体罰のない安心・安全な学校環境づくりに努める。
④部活動や生徒会活動等の課外活動を充実させ、生徒の主体性や自主性の伸長を支援する。
校歌・校章
校歌
阿智高校の校歌は昭和28年(1953年)12月に完成し、翌年3月の卒業式に披露を兼ねて歌われた。
歌詞、曲ともに格調高く、極めて芸術的価値が高いと称される。特にコーダ(終結部)は、男声と女声を交互に歌い、最後は斉唱で高らかに青春の賛歌を歌いあげるドラマチックな校歌であり、多くの卒業生に愛され親しまれている。
作詞は早稲田大学の服部嘉香教授、作曲は東京音楽大学(現在の東京芸術大学)の井上武士教授によるものである。
服部教授は詩人・歌人でもあり、関西大学学歌や新宿区区歌の他に小中学校の校歌なども作詞している。井上教授は音楽教育家・作曲家で、皆さんのよく知っている「うみ」、「チューリップ」、「ぞうさん」などの唱歌や童謡、日本各地の学校の校歌など数百曲を作曲している。
服部教授は、阿智高校の様子などが書かれたものを基に作詞を始めたが、昭和28年11月には実際に阿智高校を訪れて校舎や周辺の様子などを確かめている。学校では、前もって原作の歌詞を印刷したものを生徒たちに配布し、歌詞についての意見を書いてもらっていた。「高原を流るる川」という部分については「高原に川はない」、「阿知川を入れてほしい」、「ゆったりとした力強い浩然の気分を表してほしい」などのいろいろ意見があった。教授は生徒一人ひとりが書いたものを丹念に読み、直接生徒たちと意見を交わした。その折に、「校歌は諸君の気にいったものを作りたい。私はそれを代表としてまとめる。だから作者は生徒だ」と言われた。
こんな素晴らしい校歌である。いろいろな機会に皆さんと一緒にしっかり歌っていきたいと思う。
なお、校長室には飯田市の実業家で詩人でもある多田三七氏の筆による校歌の額が、第一体育館には昭和57年度卒業生から贈られた旧職員片桐鉄矢先生の筆による大額が掲げてある。また、正面玄関前に昭和49年度卒業生から贈られた松澤傳十校長の筆による歌碑が設置されている。いずれも見事な作品で、阿智高生の心の糧となっている。 (阿智高校三十年史参照)
校章
昭和26年に2名の生徒(井原勝、唐沢孝雄)によってデザインされた。
阿智高校のシンボルである楝(おうち)の木の葉と、阿知川のさざ波をかたどっている。
学校沿革
- 昭和26年3月16日
- 長野県下伊那郡会地村(現阿智村)他7ヶ村組合立定時制独立高等学校として認可、根羽村に分校設置。
- 3月31日
- 棉林光雄 学校長に就任。
- 5月1日
- 開校式挙行、生徒総数234名。
- 昭和27年4月1日
- 通常の過程(全日制)加設ならびに県立移管、定員100名。
- 4月5日
- 北校舎竣工。
- 昭和28年3月10日
- 講堂兼体育館竣工。
- 昭和29年3月1日
- 南校舎竣工ならびに校歌・校旗制定。
- 4月1日
- 完全県移管。
- 昭和30年3月31日
- 定時制廃止、根羽村分校は下伊那農業高等学校に所属変更。
- 4月1日
- 伊沢集治 学校長に就任。
- 昭和34年4月1日
- 坂井武 学校長に就任。
- 昭和35年12月10日
- 図書館竣工(10周年祈念事業)。
- 昭和37年4月1日
- 長沼敏夫 学校長に就任。
- 9月2日
- 急増校舎(2教室)竣工。
- 昭和38年4月1日
- 定員180名。
- 9月3日
- 講堂兼体育館移設、音楽室に改築。
- 昭和39年3月31日
- 新体育館竣工。
- 昭和40年4月1日
- 林緑 学校長に就任。
- 昭和43年3月31日
- 校庭拡張工事(第2期)竣工、学校組合解散、学校協力会発足。
- 4月1日
- 定員160名。
- 10月12日
- 沢柳恒夫 学校長に就任。
- 昭和46年4月1日
- 沢柳博 学校長に就任。
- 5月1日
- 創立20周年記念式典挙行。
- 昭和47年3月31日
- 学校協力会解散。
- 昭和48年4月1日
- 松澤伝拾博十 学校長に就任。
- 5月22日
- 格技室竣工式挙行。
- 昭和49年4月1日
- 本年度1学期より普通科1学級増募、5学級定員200名。
- 11月1日
- 校舎改築施設拡充期成同盟会結成。
- 昭和50年1月30日
- 急増校舎(4階)竣工。
- 12月17日
- 校庭拡張用地買収完了。
- 昭和52年4月1日
- 定員210名。
- 5月1日
- 校庭拡張工事(第3期)竣工、現在の規模となる。
- 昭和53年4月1日
- 定員225名。
- 4月1日
- 西川春夫学校長に就任。
- 昭和54年3月20日
- 校舎全面改築起工式挙行。
- 昭和55年3月10日
- 北校舎竣工(4階建)。
- 昭和56年4月1日
- 定員220名。
- 4月1日
- 山本吉夫 学校長に就任。
- 10月31日
- 南校舎(3階建)前期工事および音楽室棟竣工。
- 昭和57年4月1日
- 定員200名。
- 4月3日
- 南校舎後期工事竣工。
- 10月31日
- 校舎落成・創立30周年記念式典挙行。
- 昭和58年4月1日
- 定員220名。
- 7月1日
- 「阿智高校三十年史」刊行。
- 昭和59年4月1日
- 定員225名。
- 9月2日
- 第二体育館竣工。
- 昭和60年4月1日
- 山口肇 学校長に就任。
- 昭和61年3月31日
- 合宿所竣工。
- 4月1日
- 定員210名。
- 昭和62年4月1日
- 定員225名。
- 6月1日
- プール竣工。
- 昭和63年2月21日
- 校舎改築施設拡充期成同盟会解散。
- 平成元年4月1日
- 梨本雄三 学校長に就任。
- 平成2年3月20日
- プール施設買収。
- 平成3年4月1日
- 定員215名。
- 4月1日
- 恩田安太郎 学校長に就任。
- 5月24日
- 学校協力会発足。
- 9月1日
- 創立40周年記念事業実施。
- 平成4年4月1日
- 定員170名。
- 4月1日
- 小宮山義昭 学校長に就任。
- 平成5年3月12日
- 身障者便所竣工。
- 4月1日
- 定員200名。
- 8月31日
- 野球バックネット改修。
- 平成6年4月1日
- 定員160名。
- 4月1日
- 小林政男 学校長に就任。
- 平成7年7月25日
- LL教室竣工。
- 平成8年4月1日
- 岡田正彦 学校長に就任。
- 平成9年4月1日
- 清水迪夫 学校長に就任。
- 平成13年4月1日
- 定員120名。
- 10月6日
- 創立50周年記念式典挙行。
- 平成14年4月1日
- 一之澤澄夫 学校長に就任。
- 平成15年4月1日
- コース制導入。
- 平成16年4月1日
- 下坂一俊 学校長に就任。
- 平成18年4月1日
- 小原隆男 学校長に就任。
- 平成20年4月1日
- 伊藤満 学校長に就任。
- 平成22年4月1日
- 藤田佳弘 学校長に就任。
- 平成23年10月5日
- 学校創立60周年記念事業実施
- 平成24年4月1日
- 黒柳紀春 学校長に就任
- 6月20日
- 中庭・池改修工事竣工
- 7月28日
- サテライト講座 開始
- 平成25年1月15日
- 阿智高校応援隊発足
- 3月29日
- 北校舎全普通教室に空調設備設置
- 7月26日
- 神坂学習塾開校・井原優山先生(二期卒)日本画「駿」寄贈
- 平成26年2月14日
- 中谷聡先生モニュメント「穿天行里」寄贈
- 4月1日
- 「特別進学」「総合進学」「地域政策」「情報」の4コース制に再編成
- 平成27年4月1日
- 学校設定科目「地域政策」本格実施
- 平成28年1月30日
- 第二回阿智高校ホームカミングデー開催
- 3月24日
- 名古屋産業大学及び飯田市山本公民館との連携協定締結
- 4月1日
- 平出保 学校長に就任
- 6月1日
- 保健室エアコン設置
- 平成29年7月31日
- 合宿所(神坂学習塾)エアコン設置
- 平成30年3月31日
- 書道教室を南校舎へ移設
- 7月11日
- 懸垂幕設置
- 平成31年1月18日
- 野球防球ネット新設
- 2月22日
- 運動部部室耐震改修
- 3月26日
- 電話設備改修
- 令和元年5月27日
- 後藤正氏 マイクロバス寄贈
- 8月20日
- ICT機器導入
- 令和2年4月1日
- 加藤和夫 学校長に就任
- 6月1日
- 新型コロナウイルス感染症対策による2か月の休校
- 6月1日
- 校舎エアコン設置
- 12月16日
- Wi-Fi設置
- 令和3年12月2日
- 創立70周年記念事業実施
- 令和4年4月1日
- 小林弘己 学校長に就任
- 12月20日
- 体育館照明LED化完了
- 令和6年10月1日
- 時事通信社「第39回教育奨励賞」 努力賞受賞
- 令和7年4月1日
- 内山みのり 学校長に就任


